【　保多織　「衣緒io」作務衣　】 NO１.　〜白のぞき黒（厚地）〜 張りのある、厚手の生地となっております。軽くてまとわりつかず、サラッとしています。秋〜春にかけて気持ちよく着て頂ける事と思います。 国内の綿織物の一つであります、保多織（香川県）は、優れた吸水性と、肌にあたる心地良さから、日常に取り入れて頂きたい生地です。 保多織（ぼたおり）はいつまでも丈夫なことから「多年を保つ」という意味で命名されました。 　１６８９（元禄２）年高松藩主・松平頼重公が産業開発と幕府への貢献のため、命を受けた京都出身の織物師・北川伊兵衛常吉によって創られた一種独特の絹織物に始まります。 現在は、綿織物として継承されています。 受注生産となっております。 御仕立上がりの目安は、2ヶ月〜3ヶ月です。 【上着の特徴】 ・身八ッ口は、汗抜きや腕回しに快適。 ・両サイドのスリットは、動きを楽にします。 ・共布の肩当は、丈夫で長持ち。 【ズボンの特徴】 ・前ファスナー付き。 ・両側に貼付ポケット付き。 ・腰紐付き、しっかり結べば作業も楽。 ・足首まわりにゴム入れ替口あり。 お納めは、たとう紙にお入れしてのお渡しとなります。 御贈答用としても、ご好評頂いております。 ※細かなご指示がございましたら、商品説明末尾にあります「このアイテムについて問い合わせる」ボタン、もしくは当店のメールフォーム https://hagoromoan.stores.jp/inquiry からお問い合わせください。